庄内町議会 2020-03-04 03月04日-02号
11節役務費509万5,000円のうち、建物災害共済基金分担金に32万2,000円を、風力発電総合損害保険料には350万円を、12節委託料には保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化及び老朽化、落雷などによる故障事故の対応業務等の委託料といたしまして、総額1,177万9,000円を計上しております。 2款1項1目風力発電基金積立金では882万1,000円としたところであります。
11節役務費509万5,000円のうち、建物災害共済基金分担金に32万2,000円を、風力発電総合損害保険料には350万円を、12節委託料には保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化及び老朽化、落雷などによる故障事故の対応業務等の委託料といたしまして、総額1,177万9,000円を計上しております。 2款1項1目風力発電基金積立金では882万1,000円としたところであります。
12節役務費は、風力発電総合損害保険料が確定したことから73万5,000円を減額するものでございます。 2款1項1目25節積立金は、風力発電基金積立金1,667万9,000円を追加するものでございます。 5款1項1目予備費は、先程説明しました年度当初の緊急の修繕の財源不足のために充用しておりまして、今後の不測の事態に備えるために97万円を追加するものでございます。
12節役務費483万8,000円のうち、検査手数料には、本町の場合は平成31年度から対象となります定期安全管理審査の手数料として34万4,000円を、風力発電総合損害保険料には375万4,000円を、13節委託料には保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化や老朽化、落雷などによる故障、事故の対応業務等の委託料といたしまして、総額で826万8,000円を計上しております。
12節役務費は、風力発電総合損害保険料が確定したことから83万9,000円を減額。13節委託料は、保守管理業務委託料が発電量に応じた契約となっていることから、故障等による発電量の減少見込みによりまして64万8,000円を減額するものでございます。 次に、歳入につきまして申し上げます。戻っていただいて、8及び9ページをご覧ください。
12節風力発電総合損害保険料に444万8,000円、13節委託料に保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化や老朽化、落雷などによる故障事故の対応業務委託料といたしまして総額787万3,000円を計上しております。 2款1項1目風力発電基金積立金ですが、9・10ページをご覧いただきたいと思います。
また、保険料につきましては、風力発電総合損害保険料が確定したことから57万2,000円を減額するものでございます。 続きまして、2款1項1目風力発電基金積立金は、歳入の前年度繰越金から修繕料の追加分及び保険料の減額分を差し引きしまして、不足する253万6,000円を減額するものでございます。これによりまして、基金の予定額は総額1億8,600万円となります。 以上でございます。
1款2項1目維持管理費のうち、11節、修繕料に1,012万1,000円、12節、風力発電総合損害保険料に351万7,000円、13節委託料に保守管理業務、故障・事故等の対応業務委託料といたしまして総額820万7,000円を計上しております。 次に、2款基金積立金でありますが、9・10ページをご覧ください。
1款2項1目維持管理費のうち、11節修繕料に1,155万8,000円、12節風力発電総合損害保険料に272万9,000円、13節委託料に保守管理業務、故障・事故等の対応業務委託料といたしまして総額748万4,000円を計上しております。これにつきましては、風力発電設備の経年劣化や老朽化、それから落雷時の故障・停止等の対策経費となっております。
これは、風力発電総合損害保険料の引き上げを見込んだものであります。 3款の公債費は1,678万8,000円とし、15年間の償還期間のうち14年目にあたり、平成28年度末に償還を完了する予定となります。これにつきましては、事項別明細書12ページ及び予算説明附属書の138ページの町債現在高及び償還計画表の風力発電事業特別会計の部分も併せてご覧ください。 予算書の事項別明細書に戻ってください。